憧れの、世界の109に入社。
初めて服を作ったのは高校生で、買ってきた服をバラして型紙を取り自己流で縫っていました。就職
は学生時代からの憧れだったので、
かなりの競争率でしたが思い切ってチャレンジしました。結果不採用になってしまい残念でした。最初
の作品選考は300人でも、採用されたのはわずか3人(技術職)でした。
何度かチャレンジする中で最終面接で張先生にお会いした時は大感激で、もの凄いオーラを感じた
のを覚えています。張先生のおかげで今の職場がありとても
幸せな気分でいっぱいです。
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